



ま〜るいマルチタッチFTIRテーブル試作(前編)
2009年05月27日
FTIR(Frustrated Total Internal Reflection)とは、アクリル板と赤外線の全反射の性質を利用したマルチタッチ認識方法。昨今、日本でもだいぶ話題になってきました。
アクリル板の横壁から赤外線を照射して全反射を利用して赤外線をとじこめます。アクリル板表面の指で触れたところだけ全反射が崩れて赤外線がアクリル表面から飛び出します。もれた赤外線をウェブカメラなどをつかって撮影し、その画像のコントラストから指の位置を割り出します。マウスのように手とポイントが一対一の対応するのではなく、画像全体のコントラスト(斑点模様)から認識しますので、複数のポイントを同時に認識することができるというわけです。
Adobe Flashと様々なハードウェアを組み合わせてタロットイリュージョン
2009年04月16日
2007年8月4,5日に行われました、css nite in okinawa での講演内容の抜粋と解説です。
Adobe Flashと様々なハードウェアを組み合わせてタロットイリュージョン?を披露させていただきました。
まず最初は「空中タロット」
【構成】
・PC(A)でウェブサーバー、XMLSocket中継サーバー(Perlスクリプト)を稼働。
・さらに(A)とネットワークでつないだ2台のPC(B,C)でブラウザを起動し、(A)にアクセスしswfコンテンツをフルスクリーンで表示。
・一方のPC(B)だけはプロジェクタとアクリルパネル、タッチホイルセンサー(Interactive Foil)を用いて空中操作を実現。
【ポイント】
基本的にはFlashのヘルプに載っているXMLSocketの項だけで実装できます。
中継サーバーはこちらを参考に作成して起動しておきます。
単に受信したものを接続中のクライアントにブロードキャストするだけです。
XMLSocketのデモというよりは、まずタッチホイルセンサーをご覧いただきたかったというのもあります(笑)。
【サンプル映像】
後日、単体で動作させて撮影してみました。


