ワタシとボーニーの密かな野望、そしてNo.20完成へ。
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2010-10-27(Wed) 11:33
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投稿者: toguchi
ワタシとボーニーには密かな野望がありました。それは!
「KAMI-GAKARIへ出展することでした!」
KAMI-GAKARIとは
紙の可能性を探る企画展。県内クリエイターが「紙係」として、紙の魅力を伝えるイベントです。
弊社もウェブサイトでお手伝いをさせていただいております。
「紙の可能性を探る」って全身紙でできているボーニーにとってはうってつけの展覧会ではありませんか!
しかし残念ながら、クリエイターでも何でもないワタシと、未だ1人前にもなれていないボーニー。お声をかけていただくはずもなく(笑)。非常に無念です。
今年のテーマはなんと「Dress up」。ポスター、フライヤーともに、まーなんとかわいらしいのでしょう!フライヤーはその愛らしさ、凝った作りから大人気だそうです。
うぬーー。
そこで!「一人KAMI-GAKARI展」決行です!KAMI-GAKARIの今年のテーマが「Dress up」なら、こっちは徹底した「Undress」だ!
ボーニーよ、そのステキな肉体を(あ、しまった。肉はないや(笑))皆様に披露して差し上げなさい!
ということで、ブロッコ・デリ内で「一人KAMI-GAKARI展」やってます(笑)。皆様のご来場をココロよりお待ちしております。
さて、肝心の進捗状況ですが、長管状骨および球体関節の難所をクリアしたのち、ボーニーはあっけなく仕上がってしまいました。
じゃじゃーん!完成〜〜!!
(馴れ馴れしい新人君。 横でkomakiさんが吊ってます。
ボーニーとっても痩せてるから一緒に写るのヤダ。)
さて、新人君の初仕事は一体何になるのでしょうか?
これからどんな活躍を見せてくれるのか乞うご期待です。
皆様今後ともボーニーをどうぞよろしくお願いいたします。
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大きなパーツの罠。
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2010-10-18(Mon) 10:31
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投稿者: toguchi
前回のブログで、「勝ったも同然」と豪語しましたが、謹んで訂正いたしましす(笑)。
大きなパーツ、というより「長い骨(長管状骨)」というのは組み立てが難航しました。というのは、紙を筒状にして最初にはめる「ベロ」がなかなかはまってくれないのです。上腕骨2本、尺骨2本、橈骨(とうこつ)2本、大腿骨2本、腓骨2本、脛骨2本と12本も経験すればいい加減にコツが分かってくるのですが、最初に手がけた上腕骨は無残な傷跡を残してしまいました(ようはまた破れた(笑))。ワタシの後輩にお会いの際は、左上腕骨をまじまじと眺めるのはどうかご遠慮下さい。
長管状骨の第一の難所組み立てのコツは「片手にベロを、反対の手に切り込み側を持ち対角線上に引っ張って擦り合わせる感じ」です。(注!ボーニーの組み立てに携わらない限り全くどうでもいい情報です。)
そして第二の難所。それは大腿骨、上腕骨に見られる「まあるい骨頭」。そもそもなんで平面の紙で無理して球体を作る必要があるのか?と思わずツッコミを入れてしまいたくなる難所です(ボーニーの存在を全否定するツッコミ(笑))。紙が割と硬くて厚いせいか、なかなかウツクシイ球状にはなってくれません。しかし、コチラも合計4箇所ありますので、 最後の1つを仕上げる頃にはプロ級になってます(何のプロ?(笑))。あとで気がついたのですが、組み立て前に予め紙をしごいて丸みをつけていればもっとウツクシク仕上がったかもわかりません。

(大腿骨頭。遠くから目を細めて見てみましょう。キレイに見えます。)
完成まであと少し。
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手間がかかるのは上半身だけでした。
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2010-09-16(Thu) 17:31
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投稿者: toguchi
我が後輩ボーニーを組立て始めてから2ヵ月が経過しました。
最難関の肋骨を無事に(一部やぶっちゃったけど(笑))終え、腰椎1個1個をちまちまコツコツと作成していました。

(写真左:腰椎と椎間板パーツ。写真右:それを積み上げてみました、の図。)
「ちゃんと完成する日が来るのだろうか?」そんな不安もよぎっていたのですが、意外や意外。これらのパーツを合わせていくとボーニーはあっさりと人間らしい形を見せ始めました。
それが、こちら。
どぉでしょう?この堂々たるお姿。
なかなか美しいではありませんか!(遠目に見ると荒がめだたないもんな。)
よくよく考えると小さい骨が入り組んでいるのは、上半身と手首、足首ですね。しかもボーニーでは手首足首の骨はずいぶんと簡素化されているので組み立てる必要はないのです。(もしこれらを組み立てなければならないとすれば、ワタシはまた暴れることになり、ボーニーが完成する日は永遠にこないでしょう。西村書店さん作り手の気持ちをよくお察しで…。)
下半身は大きな骨のパーツが続きます。
ゆえに、ここまで来ればもう勝ったも同然(本当か!?)
後半戦へスパートをかけていきたいと思います。目標は例の紙の展覧会! いざ!
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ボーニー(ミニミニ)
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2010-09-02(Thu) 15:10
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ボーニー(ミニ)
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2010-08-28(Sat) 14:00
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投稿者: toguchi
実は、新人君の立体化作業、眠気覚ましには最適なんです。
お昼を食べてからちょうどま〜ったりしてしまう時間に、ボーニーを広げてさぁ作業開始!
しかし動機が不純なのでモチベーションの持続がなかなかうまくいきません。
この日も中途挫折…、というより会社でこの日の作業に必要な「糸」を調達できなかったのです。
(ボーニーの組立には糸が必須です。表紙、裏表紙には記載されていないので、ボーニー組立合宿などをなさる場合は(多分やんないと思うけど。)糸を忘れないようにしましょう。)

写真では荷造り用の麻紐ですが)で代用していましたが、圧倒的に太くてダメなことが判明。
泣く泣く(?)作業中断です。明日ちゃんと家から糸を持ってこよう!
この日学習したこと。
■ボーニーの組立には「糸」が必要です。
※おそらくタコ糸ぐらいの太さが最適と思われます。
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難関突入!
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2010-08-05(Thu) 14:26
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投稿者: toguchi
毎日毎日暑い日が続いていますね。毎日炭酸麦茶が美味しくてたまらないtoguchiです。
さて、立体化が始まってから約1ヵ月が経過しております、新人君ボーニー。
私の怠慢により未だ上半身すら出来ていないという有様です。
今日こそは!上半身だけでも!それでは気合を入れて行ってみましょう!
まず肋骨を切り出します。
九十九折のような切り込みにカッターを入れて片側4つからなる肋骨のパーツを本から切り出していきますが…。

むきーーーーー!
もーダメ!たんちゃー(注!沖縄方言です。「短気な」)B型にはムリ(笑)!
いいよ、新人君なんて立体化しなくても…。そのままの君がかっこいーよ…。
なんて悪魔の囁きが聞こえてきます。
でも、なんとか踏ん張って左右の肋骨を50分位かけて切り離しました。
そして!今度は肋骨を一本一本折って行きます。
(この1文だけを見るととても恐ろしい犯罪に手を染めているかのようです…。)
これがまた…。ココロまでが折れてしまいそう…。
鎖骨や肋骨にはビミョーなカーブやねじれが見られます。
それを紙で表現するのですから、当然既存の折り目だけでは少々無茶な部分が出てきてしまいます。
しかし、折った!とりあえず、指示通りに!
お次は完成した脊椎を用意!密かにあった脊椎両側の小さな切り込みに、肋骨についてるベロを順番よく差し込んでいきますが…っ!いきますが…っ!!
むきーーーーーーーーーーーーーーー!
もういい!後輩なんていりませんっ!私!
何度しゃちょーに意見しようと思ったことか…!
(っていうか、「ボーニーが欲しい」と言ったのは間違いなくこのワタクシです。すみません)
・まず、切り込みにベロが素直に入ってくれない!
・そして、切り込みがそもそも小さすぎる(幅約5mm)!
・挙句の果てに、何度もトライ&エラーを繰り返しているうちに、ベロが折れまくってますます切り込みに入らない!

という訳で、写真を見てもお分かりの通り、破れてます(笑)。
ごめんね、ボーニー。でも許して。
許してくれないと、多分君は一生立体化できないよ。
果たして本当に…本当に仕上がる日が来るのだろうか!? つづく…
追記:でもね、ちゃんと肩甲骨まで付けましたよ…。やっと人間(?)らしくなってきた新人君。

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時には優雅にクラッシク音楽でも聞きながら…
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2010-07-31(Sat) 16:27
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投稿者: toguchi
ちくちくとですが、作業を進めておりますボーニー。土曜日は弊社のkisocciが副団長を務めます「大度室内楽団」の練習を見学させてもらいました。
場所は玉泉洞入り口近くのイタリアンレストラン「ARIA」。オーナーさんはバイオリン奏者という素敵なお店です。イタリアンレストランで管弦楽の練習とは!なんて贅沢!皆さんが練習に精を出している間、ワタクシは何をしているかと申しますと…
後輩君の組立作業です(笑)!
とはいうものの、非常に優雅な感じです。クラッシック音楽をBGMに作業に打ち込むワタクシ…まるで胎教しているかのようです。ボーニーさん、いついかなるときもココロ穏やかな立派な人になるのですよ…。
この日の組み立て作業は思いのほかはかどり、頭蓋骨と胸椎が完成いたしました!
途中、後輩君の頭蓋骨は団員さん同伴の小さきレディに連れ去られ、どうなることかとヒヤヒヤしましたが、彼女に優しく抱き抱えられている後輩の姿を見て一安心。後輩君すでに女性にモテる素養を発揮です。
順調に姿を現してくれると俄然ヤル気がでますねー。
この日の作業までに学習したこと。
■「ノリ、ハサミは使いません。」と書いてありますが、テープを使おう!
(メンディングテープがかなりおすすめです!)
作業中に、パーツの切れ目に入れたと思ったベロが外れちゃうことしばしば…。イライラ防止にもメンディングテープで留めておくと良いです。普通のセロハンテープだとピカピカして目立ってしまうのですが、メンディングテープはウツクシク同化してくれるので、貼りあとが目立ちません。ボーニー作成中でお困りの方、(っていうかそんなにいないと思うけど…)ぜひ!

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社員no.020 立体化開始!
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2010-07-29(Thu) 10:21
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投稿者: toguchi
再びtoguchiです。毎日毎日暑いですねぇ。暑い上に時々訪れるスコールのような雨が私を悩ませます。朝天気がいいから洗濯物を干して出社しても、突然の雨…予測のしようもなく、かつ洗濯物を取り込むために家に帰れるわけでもなく…なかなか困った夏です。(そんな折、komakiさんにステキなツールを紹介してもらいました。「沖縄のカタブイ(片時雨)対策に。洗濯物雨よけカバー」共働きなどでスコールにお困りの方はぜひ。)
前置きが長くなってしまいましたが、本日!ついにワタクシの後輩を立体化させました!
私は巷で「短気」と称されるB型で、性格上普通なら取説など読まずに突っ走って失敗する質なんですが、ここは、はやる気持ちを抑えてまず「取説」を熟読します。
ふむふむ。「切り抜きずみなので手で簡単に切り離せます。カッターやはさみを使うとよりきれいに仕上がります。」なるほど。では早速カッターを用意。そして、まずは本の中から出てきていただきました。
ボーニーには予め、各パーツに切り込みが入っていて、手でも簡単に切り離すことができます。幼稚園生の頃憧れた「着せかえ」の様です。欲しかったなあ。着せ替え。でも家が散らかるから、となかなか買ってもらえず、「ぬりえ」で我慢したのでした(今ならわかる、その母の気持ち(笑))。そんなこんなでボーニーは手でも切り出せるのですが、美しい後輩になっていただくためにもカッターで丁寧に切り出しました。
まずは頭蓋骨のパーツです。なんとなく、見たことのあるような形状です。そう、髑髏や骸骨「らしい」眼窩の2つの穴と、鼻孔の穴が1つ見えます。こ、小山さんコワイですよ。まるでジェ◯ソンみたいですよ。。。
切り出したパーツを「山折り」「谷折り」の指示にしたがって折っていきます。作っていく中で「折り目は割とキツメに入れる方が良い」ことがわかりました。折るところはガッツリ折ってしまいます。そして、パーツパーツに書かれている番号の入った切り込みと、同じ番号が入ったベロがあるのでそれらを「順番通りに!」(ここ重要!)組み合わせていきます。
後輩君立体化にあたって、ここまでで学習したことは、
1)説明書の順番通りに必ず作る。
2)使わないパーツは切り離さない。(これまた超重要!)
以上です。いったいいつになったら完成するのでしょうか?後輩との孤独な戦いはまだ始まったばかり…
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さらなる新人!ボーニーがやってきた!
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2010-07-13(Tue) 10:08
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投稿者: toguchi
ブロッコ・デリのブログを訪れてくださっている皆様。はじめまして。
新入社員のtoguchiと申します。4月に入社して早くも3ヶ月が「あっ!」という間に過ぎてしまいました。暑い日々が続いていますねぇ。今年はラ・ニーニャ現象の影響でジメジメした夏になるのだとか…。
さて、私(社員no.019)が4月に入社してから4ヵ月が経過した7月のある日。ブロッコ・デリに新たな新入社員がやって来ました。
彼の名前は「ボーニー」。ペーパークラフトで作る人体骨格模型です。未だ立体化してはおりませんが、身長160センチ、体重250グラムの関節も動くステキな模型です(表紙写真のポージングがなんともいえません)。
彼に与えられた社員no.は020。そして!「後輩」立体化の命を与えられたワタクシ。。。
この夏、ボーニー君をビシバシと指導していきたいと思っています。
というわけで、まずは本の中から抜けて自立していただきましょう。
ボーニー立体化のドキュメンタリーは、blocco・blogに掲載していきます。そしてtwitter(blodelitterでつぶやいています)では実況中継も行いますので、皆様お楽しみに!

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